マウスピース型
矯正装置を
用いた治療

Mouthpiece

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Mouthpiece

マウスピース型矯正装置
を用いた治療

マウスピース型矯正装置を用いた治療

マウスピース型矯正装置を用いた治療は、固定式の装置やワイヤーを使わず、透明なプラスチック製のマウスピースを装着して歯を動かす矯正法です。装置を取り外すことができ、目立たず、周囲に気づかれにくいという大きな特徴があります。
使用するマウスピースは透明度が高く、装着していてもほとんど気づかれません。違和感も少なく、自然な感覚で過ごせます(数本の歯を動かしたり、保定装置として使うマウスピースは、20年以上前から使われています)。
治療法の選択は、まず「どのような歯並びを目指すか」という目標を定め、それを達成するために必要な方法を考えたうえで決まります。症例によっては、マウスピース型矯正装置を用いた治療ではなく「見えにくい舌側矯正」が適している場合もあります。 マウスピース型矯正装置を用いた治療は、前歯の軽いでこぼこや小さな隙間などを改善するのに効果的です。ただし、抜歯が必要なケースや、重度の不正咬合には適さない場合がありますので、あらかじめご了承ください。

メリット

  • 透明で目立ちにくい

    マウスピースは厚さ0.5mmほどの透明な材料で作られており、装着してもほとんど目立ちません。周囲にほとんど気づかれることなく矯正できます。

  • 取り外し可能で衛生的

    自由に取り外せるため、洗浄も簡単で清潔に保てます。日常生活にもほとんど支障がありません。

  • 食事や歯磨きの制限なし

    自分で取り外せるので、普段どおりに食事や歯磨きができます。

  • 違和感や発音への影響が少ない

    装着していても違和感が少なく、発音に影響することもほとんどありません。

  • 金属アレルギーの心配がない

    金属が使われていないため、金属アレルギーの方も安心して使用できます。

  • 装置トラブルがほとんどない

    歯に固定しないため、口に当たって傷つけたり、装置が外れたり壊れたりするトラブルが起こりにくいです。

  • 痛みを軽減できる

    力が歯全体に分散されるため、従来の装置に比べて痛みが軽減されます。

  • ほかの装置からの切り替えも可能

    治療の途中で、固定式のブラケットやワイヤーから、マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療へ移行できる場合もあります。

Asoaligner

マウスピース型矯正装置
(アソアライナー)を
用いた治療

マウスピース型矯正装置(アソアライナー)を用いた治療

1〜2ヵ月ごとに歯型を取り、その都度オーダーメイドで装置を作製する治療法です。取り外せて目立ちにくいことが特長で、1日17時間以上の装着で歯を少しずつ動かしていきます。

注意点

  1. 1日17時間以上の装着が必須です。
  2. 食事の際は必ず外してください。
  3. 薄くて透明な装置なので、紛失や変形に注意が必要です。
  4. 基本的に4週間ごとに新しい装置に交換します。
  5. 取り外し可能なので、患者さまの協力が欠かせません。装着時間が不足すると、治療効果を得られなかったり、期間が延びることがあります。
  6. 適応症例か否かは検査後にご説明します。主に前歯の軽度なでこぼこやすき間に有効ですが、抜歯が必要な矯正や重度の症例には向かない場合があります。ただし、そのような場合でも、固定式装置の使用期間を短縮する目的で併用できることがあります。
注意点

Invisalign

マウスピース型矯正装置
(インビザライン)を
用いた治療

マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療

1997年にアメリカのアライン・テクノロジー社によって開発された矯正装置で、日本でも2006年から正式に導入されました。
このシステムでは、初診時に歯型を採取し、コンピューター上で治療完了までの過程を3Dシミュレーションします。そのデータをもとに、治療後の理想的な歯並びに向けて、20〜50段階に分けた透明なマウスピースをオーダーメイドで作製します。マウスピースは約2週間ごとに交換し、少しずつ歯を移動させていきます。

矯正治療・装置について

  • 矯正治療の一般的な治療費は60万~150万円、一般的な治療期間は2~3年、一般的な治療回数は24~36回となります。
  • 矯正治療は公的健康保険対象外の自費診療となります。
  • 薬機法(医薬品医療機器等法)未承認の矯正装置は、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
  • 治療の費用、主なリスク・副作用については、ページ下部をご確認ください。

リスク・副作用

当院の主な矯正治療の費用(税込)

1期治療:385,000〜495,000円、2期治療:440,000〜550,000円、全体矯正:715,000〜935,000円、マウスピース型矯正装置を用いた治療:1,100,000〜1,430,000円、部分矯正:330,000〜440,000円
費用は、歯並び・噛み合わせの状態・治療法・治療の難易度・年齢などによって異なりますので、詳細は歯科医師にご確認ください。

矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • 矯正治療の一般的な治療費は60万~150万円、一般的な治療期間は2~3年、一般的な治療回数は24~36回となります。使用する装置、症状や治療の進行状況などにより変化しますので、参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • 最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
  • 治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯が全て生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯が全て生えそろったあとに行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
  • 歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
  • 装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • 治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
  • ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
  • 治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
  • 治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • 問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
  • 歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
  • 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • 装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
  • 装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • 装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
  • 顎の成長発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
  • 治療後に、親知らずの影響で歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
  • 加齢や歯周病などにより、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
  • 矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

マウスピース型矯正装置(アソアライナー)を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • 機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • 新しい装置に交換するたびに歯型をとるため、治療完了までに複数回の歯型とりが必要になります。
  • 正しい装着方法で1日17時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
  • ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
  • 症状によっては、マウスピース型矯正装置(アソアライナー)で治療できないことがあります。
  • お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
  • 装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
  • 治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
  • 通常の矯正治療の前処置として使うこともあるため、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
  • お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置(アソアライナー)に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
  • 治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
  • 薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

薬機法において承認されていない医療機器「アソアライナー」について

当院でご提供している「マウスピース型矯正装置(アソアライナー)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。

未承認医療機器に該当

薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2025年9月17日最終確認)。

入手経路等

株式会社アソインターナショナルより入手しています。

国内の承認医療機器等の有無

国内では、マウスピース型矯正装置(アソアライナー)と同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2025年9月17日最終確認)。

諸外国における安全性等にかかわる情報

情報が不足しているため、ここでは諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。

医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の救済対象外

国内で承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器(生物由来等製品である場合に限る)・再生医療等製品による副作用やウイルス等による感染被害で、万が一健康被害があったとき、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的な救済制度が適用されますが、未承認医薬品・医療機器・再生医療等製品の使用は救済の対象にはなりません。また、承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品であっても、原則として決められた効能・効果、用法・用量および使用上の注意に従って使用されていない場合は、救済の対象にはなりません。
日本では、完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • 機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • 正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
  • ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
  • 症状によっては、マウスピース型矯正装置(インビザライン)で治療できないことがあります。
  • お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
  • 装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
  • 治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
  • 食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
  • 治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
  • お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置(インビザライン)に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
  • 治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
  • 薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

薬機法において承認されていない医療機器「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」について

当院でご提供している「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。

未承認医療機器に該当

薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2025年9月17日最終確認)。

入手経路等

アライン・テクノロジー社(日本法人:インビザライン・ジャパン合同会社)より入手しています。

国内の承認医療機器等の有無

国内では、マウスピース型矯正装置(インビザライン)と同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2025年9月17日最終確認)。

諸外国における安全性等にかかわる情報

1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けていますが、情報が不足しているため、ここでは諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。

医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の救済対象外

国内で承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器(生物由来等製品である場合に限る)・再生医療等製品による副作用やウイルス等による感染被害で、万が一健康被害があったとき、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的な救済制度が適用されますが、未承認医薬品・医療機器・再生医療等製品の使用は救済の対象にはなりません。また、承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品であっても、原則として決められた効能・効果、用法・用量および使用上の注意に従って使用されていない場合は、救済の対象にはなりません。
日本では、完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。

保定装置を用いた治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • 矯正治療で整えた歯並びが元の状態に戻る「後戻り」を防ぐために、矯正治療終了後に装着する装置です。
  • 機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • マウスピース型、プレート型、ワイヤー型などがあり、治療後の歯並びの状態に応じて歯科医師の指示に従い、正しい期間・方法で使用することが重要です。
  • 治療期間は、矯正治療の内容や歯の状態によって異なりますが、一般的に1~3年程度です。
  • 最初は食事や歯磨き以外の時間を装着し、その後、歯が安定してきたら夜間のみなど、徐々に短くしていきます。
  • 指示された期間は必ず装着を続けることが重要です。
  • 整った歯並びを維持するため、就寝時のみでも生涯にわたり装着を続けることが推奨されることもあります。
  • 装着を忘れると後戻りが生じ、リテーナーが合わなくなる可能性があります。
  • 食べ物が装置につきやすく、歯を磨きにくくなります。特にワイヤーやねじの部分に汚れが溜まりやすいので、仕上げ磨きをするなどご家族のサポートが必要になることがあります。
  • 固定式のものは、ご自身では取り外せません。
  • 固定式ものは、歯磨きがきちんとできていないと虫歯を発症するリスクが高まります。
  • 取り外し式のものは、毎日の装着を怠ると、良好な治療結果を得られないことがあります。
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